01장타 대결부터 송곳 퍼트까지… 부문별 최강자들의 자존심 맞대결
한국에서 열린 신한동해오픈을 마치고 일본 홋카이도로 무대를 옮긴 일본프로골프투어(JGTO)가 시즌 반환점을 맞아 불꽃 튀는 예선 라운드 조편성을 선보였다. 이번 대회에서는 주요 스탯별 최상위권 선수들이 같은 조로 묶여 자존심을 건 명승부를 펼친다.
가장 큰 주목을 받는 조는 드라이빙 디스턴스 상위 랭커들이 모인 장타 대결이다. 5년 연속 투어 장타왕을 노리며 평균 316.80야드를 기록 중인 가와모토 리키와 312.52야드로 맹추격 중인 신예 이데리하 타이치로, 그리고 3위 조 락현이 한 조에서 티샷 대결을 벌인다. 가와모토와 동반 플레이에 나선 이데리하는 "가와모토 선수를 워낙 존경하기에 무리하게 경쟁하기보다는 어떤 구질과 전략으로 공략하는지 갤러리의 시선으로도 무척 기대된다"며 설레는 마음을 감추지 않았다.
정교함을 겨루는 매치업도 풍성하다. 페어웨이 안착률 부문에서는 무려 9시즌 동안 1위를 지켰던 이나모리 유키와 지난해 타이틀을 가져간 카츠마타 유토, 3위 다나카 히로키가 70%가 넘는 안착률을 앞세워 '절대 빗나가지 않는' 샷 대결을 펼친다. 여기에 평균 퍼트 1위 이상희와 코다이라 사토시, 코즈마 진이치로의 그린 위 퍼트 승부, 그리고 포인트 레이스 1위 호소노 유사쿠와 요네자와 렌, 후지모토 요시노리의 맞대결까지 더해져 대회 초반부터 뜨거운 열기를 뿜어내고 있다.
한편 지난주 한국 무대에서 12위를 기록하며 소중한 경험을 쌓은 이데리하는 미국 콘페리투어에서 우승한 동료 스기우라 유타에게 큰 자극을 받았다며, 이번 대회에서 기분 좋은 장타 행진과 함께 프로 통산 첫 우승에 도전하겠다는 각오를 다졌다.
02原文(日本語)— JGTO
先週の韓国から舞台は北海道に移り、シーズンも折り返し地点に差し掛かった今週の予選ラウンドは、ライバル心をより掻き立てるような組み合わせとなっている。
⛳最新スコア📺公式YouTubeで生中継中です📺札幌テレビ放送(STV)でも
韓国の李尚熹(イ・サンヒ)はペアリングの作成後にランク2位に飛び込んだために今回は外れたが、午後のインスタート37組目は、ポイントレース上位の組合せ。
1位の細野勇策(ほその・ゆうさく)と、同3位の米澤蓮(よねざわ・れん)と、4位の藤本佳則(ふじもと・よしのり)が同組でバチバチする。
また朝8時10分のアウト8組目は、パット巧者の3人が大集結。平均パット1位の李と2位の小平智(こだいら・さとし)と、3位の香妻陣一朗(こうづま・じんいちろう)が、グリーン上で火花を散らす。
そのほか朝7時50分のアウトスタートで顔を揃えるのは、絶対曲げない男たちの戦い。
一昨年までフェアウェイキープ1位を9季守り続けた稲森佑貴(いなもり・ゆうき)と、稲森から昨年、称号を奪った勝亦悠斗(かつまた・ゆうと)が、現在75%台で接戦し、同3位の田中裕基(たなか・ひろき)が、こちらもまた現在72%台で、異次元の争いを繰り広げる。
そして、そのひとつ後ろの第7組目(アウト8時ティオフ)で、胸のすく飛ばし合いだ。
現在、ドライビングディスタンス1位を走る河本力(かわもと・りき)と、同2位の新鋭、出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)と、同3位の米チョウ・ラクヒョンが、同組で相まみえる。
練習場で「リキさん」(=右)を見つけてぱちり。河本も「ほんと凄いよ」と、出利葉の飛距離には一目置いてる!「ギャラリーのみなさんからみても凄い面白い組み合わせと思うのでぜひ見に来てください!」(河本)
5年連続日本一をかけて、現在平均316.80ヤードで快走する河本を、同312.52ヤードで追う出利葉の心境は?
⛳最新の部門別ランキングはこちら出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)
「リキさんと回るのは、今年の関西オープン(5月)の初日と2日目以来です。あのときはコースが狭かったので、あんまりドライバーを持たれてなかったですが、今週は広いのでやられます笑」と、戦う前から観念している。
「もうほんと、リキさんのことは尊敬しているので、そこで張り合おうなんて思ってもない」と、仰ぎ見るばかりで「それより、どこ狙っていかれるのか、どんな球筋で行かれるのか、今回もどんな攻め方をされるのか、すっごく楽しみ」と、ギャラリー目線で堪能する。
同時に、自身はプロ4年目の初Vに向けても一生懸命。
先週の「Shinhan Donghae Open」でも初日を首位で飛び出したが12位に終わった。
韓国開催。
「地元ファンの声援はほんとうに熱狂的でした。僕らはアウェイでしたけど、自分も海外を目指している中で、それを感じながらプレーできたのは、すごいよい経験」と、収穫をまたひとつ得られた。
昨年、出利葉がファーストステージから挑戦したPGAツアーの予選会で、ファイナルまで進んで現在二部のコーンフェリーツアーで戦う杉浦悠太(すぎうら・ゆうた)は、8月の「アドベントヘルス選手権」で優勝。
さらに先週の「シモンズバンクオープン」では6位に入り、お互い韓国とアメリカで「頑張ろう」と、エールを送り合ったばかりだ。
「ほんとうに凄いことをやっているな、と。尊敬しかない。凄い良い刺激。自分も調子はいいですし、また優勝争い狙える位置で戦いたい」。
思いを新たに今週も、飛ばしまくる。
出利葉 太一郎

