01또 한 번 눈앞에서 놓친 첫 승… 오호리 유지로가 보여준 유쾌한 긍정

일본프로골프투어(JGTO) 프로 14년 차 오호리 유지로가 또다시 아쉬운 준우승에 머물렀다. 챔피언 조에서 1타 차 2위로 최종라운드를 시작한 오호리는 전반 7번 홀에서 예리한 백스핀 샷으로 대학 후배 스나가와 코스케를 동타까지 바짝 추격했으나, 후반 들어 아이언 샷과 퍼팅 난조가 겹치며 결국 2타 차로 우승을 내주고 말았다. 지난 5월 간사이 오픈에 이은 올해 두 번째 준우승이다.

우승 문턱에서 돌아섰지만 오호리의 표정은 어둡지 않았다. 경기 후 진행된 인터뷰에서 그는 “지난번에는 내내 위축된 채 경기를 치렀지만, 오늘은 마음껏 과감하게 내 플레이를 펼쳤다”며 “조금은 성장한 것 같다”고 소감을 밝혔다. 이어 취재진을 향해 “옆에서 보시기에 제가 조만간 우승할 수 있을 것 같나요? ‘오호리 씨, 우승할 수 있어요!’라고 말해달라”며 농담 섞인 역질문을 던져 현장을 웃음바다로 만들었다.

최종일 현장을 직접 찾아 응원해 준 아내 리에 씨와 함께 일정을 마친 오호리는 아직 다음 주 ANA 오픈이 열리는 홋카이도행 항공편과 숙소조차 예약하지 않은 상태다. 오늘 결과에 따라 이동 일정을 정하기로 했기 때문이다. 비록 우승컵은 놓쳤지만 정상에 확실히 가까워지고 있음을 느꼈다는 오호리는 유쾌한 긍정의 에너지로 통산 첫 승을 향한 도전을 이어간다.

02原文(日本語)— JGTO

大堀裕次郎(おおほり・ゆうじろう)は2打差で負けた。1打差の2位からプロ14年目の悲願に挑んだが、今回は大学後輩に初優勝を譲った。

序盤、4番で連続バーディ。懸命に追いかけ7番で、フェアウェイからの第3打をバックスピンで絡めて一度は砂川公佑(すながわ・こうすけ)を捉えた。

並んでバックナインに入ったものの、その後は「アイアンが良くなかったし、いいチャンスにもつかず、パターも入らない」。

逆転の好機を得られないまま、「勝負をかけた」という16番ではピンを狙った190ヤードの2打目は逆にピンから遠くなり、3パットのボギー。

「万事休すでしたね」。

すぐ隣でビタビタチャンスにつけながら、12番では12メートル超のパットも決めてきた砂川。

その好調ぶりは、すでに2週前の「Sansan KBCオーガスタ」で目の当たりにしており「あえて相手のプレーは見ないでプレーに徹した」。

2打差を追って入った上り2ホールも、「あきらめんと頑張ろう、とは思ってましたけど。もっとプレッシャーを与えないとだめな状態で、自分からミスした」。

最後18番では「池でもいい」と振りちぎったティショットが、逆に左のラフに行った。

それでもなお脱出の2打目は「今日いちのショットができた」と、最後まで攻め続けることはできたが、最後は藤本佳則(ふじもと・よしのり)の13年ぶりVを許した今年5月の「関西オープン」に続く再びの2位敗退。

「悔しいですけど、前回はずっとびびりながらやっていたのが、きょうは思い切ってできたので。ちょっとは成長できたかな?」との手ごたえは感じている。

「残り試合で優勝できそうな感じが見えてきたんですけど、はたから見てて勝てそうですか?」と、報道陣にまさかの逆質問が出た。

「言ってくださいよー、優勝できます大堀さん、て!」。

冗談交じりでおねだりする笑顔は明るかった。

「確実に優勝には近づいていると思うので、またリベンジしたい」。

思い新たに日本に帰るが、最終日にきゅうきょ、駆け付けてくれた妻・理恵さんと一緒に、いったん家に帰るか、それともこのまま次週の「ANAオープン」にむけて、会場の北海道入りするか。

「今日の結果次第と思っていたので、まだ飛行機も宿も決めてないんです」。

大胆不敵な愛妻と気の向くまま、いつか必ず悲願をつかむ。

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