01PGA 투어에서 다진 내공… 폭발적인 맹타로 선두 도약
오니시 카이토가 일본프로골프투어(JGTO) 대회 토요일 경기에서 경이로운 타수를 줄이며 리더보드 최상단을 차지했다. 오니시는 이날 무려 10언더파 60타를 몰아치는 압도적인 경기력을 선보였다.
이러한 맹활약의 배경에는 PGA 투어 무대에서 쌓아온 실전 경험과 내공이 자리잡고 있다. 오니시는 세계 최고 수준의 투어에서 단련된 샷 감각과 경기 운영 능력을 바탕으로 코스를 완벽하게 공략해 나갔다.
하루 만에 10타를 줄이는 기염을 토한 오니시는 2위 그룹을 2타 차로 따돌리고 단독 선두 자리를 꿰찼다. PGA 투어 경험이 다져낸 폭발적인 득점력이 빛을 발한 순간이었다.
토요일 라운드에서 무서운 상승세를 탄 오니시가 남은 최종 경기에서도 선두 자리를 끝까지 지켜내며 우승 트로피를 들어 올릴 수 있을지 관심이 모아지고 있다.
02原文(日本語)— JGTO
前日、自身が塗り替えたばかりの大会新を、自らでさらに2打更新してきた。
大西魁斗(おおにし・かいと)が、2日目の「62」に続いて、10アンダーの「60」で、2打差の単独トップに躍り出た。
3打差を追った3日目の最終組で、米1勝の小平智(こだいら・さとし)と大接戦を演じた。
特に、2差で折り返した後半9ホールはすごかった。
11番で、120ヤードの2打目を1メートルにくっつけ連続バーディで、弾みをつけると13番から今度は5連続バーディで、小平を圧倒した。
3メートルにくっつけ通算15アンダーで小平に並んだのはその2ホール目の14番。
15番で、今度は115ヤードの2打目を56度でピン30センチにくっつけ突き放すと、17番のパー3では、グリーン真ん中のバンカーを巧みに避け、右4メートルに乗せて小平に2打リード。
怒涛の展開でも、大西がいちいち歓喜することはなかった。
「ゴルフは18ホールの積み重ね。終わって、嬉しいとか悲しいとかありますけど、最後まで集中していた」。
ドライバーで、果敢に攻める隣の小平や、長野にも惑わされず、時にはアイアンを使って、「基本、フェアウェイにいることが一番重要」と、断言。
「前に進んでも、ラフに行ったらすぐボギーを打つコースなので。そういうのもちゃんと意識して、ゴルフは18ホールなので。総合的にどういうゴルフをしたいかを考えてプレーしていた」。
自身が決めたマネジメントを貫き、土曜日のリードを奪った。
大西が優勝した2024年の米二部コーンフェリーツアー「UNCヘルス選手権」には、小平も出場していた。
「コンディションも分かっていますし、彼がその中で優勝した凄さも分かる」と、小平は言った。
しかし、同ツアーのポイントランク25位の資格で参戦したPGAツアーでは、26戦中予選通過が1回と苦戦した大西。
小平自身も、2018年から7季戦った経験から、その境遇を理解し、「そのつらさも分かるので。成績も全部見ていましたし、そこから復調して。きょうは、ああいうゴルフができて。僕も嬉しいですし、自分もああいうゴルフがしたいと刺激になった」(小平)。
米1勝の大先輩すら燃え立たせた土曜日の渾身プレーは、「自分が決めたプロセス、ルーティンをしっかりやり切る。PGAツアーで足りなかったことを、意識してやるようになりました」と、まさにPGAツアーで得た教訓から、生まれたものだった。
「悪い時も、良い時も、学びながら次に向けて練習する」と、ビッグスコアを出したこの日もまた黙々と調整に励んだ。
「内容が良ければ必ず結果につながる」と最終日も信じる。
「明日もう1日、という感じで最終日もやっていく」。PGAツアーで揉まれた経験を、日曜こそ活かす。
大西 魁斗小平 智


