01후지산의 정기 받으며 구슬땀, 판도 도시마사의 특별한 연습 현장
일본프로골프투어(JGTO) 소속 프로인 판도 도시마사(板東寿匡)가 현재 자신의 소속 코스에서 기량 연마에 집중하고 있다. 특히 이번 연습은 그가 태어나서 처음으로 후지산을 직접 눈에 담을 수 있는 코스에서 진행되고 있어 남다른 의미를 더한다.
판도 도시마사는 '인생 첫 후지산'을 마주한 특별한 환경 속에서 매일 강도 높은 훈련을 소화 중이다. 그는 웅장한 후지산의 전경을 배경으로 샷의 정확도를 높이고 실전 감각을 조율하며 다음 단계로 도약하기 위한 준비에 박차를 가하고 있다.
소속 프로로서 코스의 자부심을 걸고 연습에 임하고 있는 그는, 아름다운 경관에 감탄하면서도 훈련의 긴장감을 늦추지 않고 있다. 후지산의 정기를 받으며 실력을 갈고닦고 있는 판도 도시마사가 향후 투어 무대에서 어떤 활약을 보여줄지 귀추가 주목된다.
02原文(日本語)— JGTO
初・富士山にほれ込んだ。コース所属の板東寿匡(ばんどう・としき)が、大事なホスト試合を2アンダーでスタートした。
「コースはもちろん、よく知っているんですけど、大会でグリーンが速かったり、ピン位置も難しくなっていた。苦戦しています」。
苦笑したとおりに、勝手知ったるコースでボギーは4つ。
でも、コース管理のみなさんたちが駆けつけた最後9番で下から2メートルのバーディ締めを奪うなど、後半4ホールで3つ伸ばして拍手と喝さいを浴び、「応援してくださると、いいプレーを見せたい、と思う。それがうまくはまりました」。
グリーンサイドで待ち受けた恩人らのもとへ小走りで駆け寄り、笑顔で感謝を述べた。
出身の徳島県から、香川西高校を経て、日大に進学し、同大学ゴルフ部の拠点であるここ静岡県三島市のグランフィールズゴルフクラブで見たのが人生初富士山だった。
「ほんとうにきれいだな…」。
コースに惚れ込み、学生時代は土日のキャディバイトも進んでシフト。
「いつもニコニコ笑顔が印象的な子」と、語るのは、駆け付けたハウスキャディさんたちだ。愛されている。
「はい、みなさんにはほんとうにいつもよくしてもらっています」と、居心地もすこぶるよく、杉山会長に、思い切って、21年のプロ転向後の所属契約を申し出たのも、板東のほうだった。
「ダメ元で、お願いしてみたら、いいよーって。言ってみてよかったです」と、卒業後の今も研鑽を積む。
「大好きなコースで練習させてもらえて幸せです」。
ファイナルQT64位の資格で出場する今季、今週は主戦場のACNツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge」と日程が重なるが、所属プロとして主催者推薦をいただき、本大会にエントリー。
「優勝、という結果で恩返しができればいいですね」。
27歳の大金星を夢見る。
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