01고향 팬들 앞에서 펼쳐진 정교한 골프, JGTO 차세대 스타의 탄생

일본프로골프투어(JGTO)에서 흔들림 없는 티샷으로 주목받고 있는 카츠마타 유토가 고향인 시즈오카현 후지시에서 개최된 대회에 출전해 맹활약을 이어가고 있다. 정교한 샷 컨트롤 능력으로 '새로운 곡구 없는 사나이(新・曲げない男)'라는 별칭을 얻은 그는 고향 무대에서 한층 안정적인 기량을 과시했다.

후지시 출신인 카츠마타 유토는 자신에게 익숙한 코스 환경과 지역 팬들의 열띤 응원을 동력 삼아 매 라운드 페어웨이를 철저히 지키는 플레이를 펼쳤다. 장타보다는 정확도에 초점을 맞춘 그의 경기 스타일은 난코스 속에서도 빛을 발하며 차분하게 스코어를 줄여가는 원동력이 됐다.

고향에서 열린 이번 대회에서 성원에 보답하듯 꾸준한 기량을 선보인 카츠마타 유토는 JGTO를 이끌어갈 차세대 주자로서의 입지를 다졌다. 그는 앞으로도 특유의 정교한 샷을 무기로 투어 무대에서 자신만의 입지를 더욱 공고히 할 것으로 기대를 모으고 있다.

02原文(日本語)— JGTO

新・曲げない男の勝亦悠斗(かつまた・ゆうと)が、地元開催の新規試合で好発進した。

前半アウトの9ホールで、ハーフ自己ベストの「29」を記録するなど7バーディ、ボギーなしの「63」で回れた鍵は、ここ数年、「苦しんでいた」というパットに光明が差したこと。

「手が動かないとか、ミスパットとかではないのに入らない。じゃあ、読めてないんだね」と、結論づけたときに、たまたま「エイムポイント」を習う機会を得たのが、先月のオープンウィークだった。

カップに向けて立てた指の本数で曲がり幅を決める特殊技術だが、連続バーディを3回続けて6アンダーで入った後半の16番では「5メートルくらい曲がって。指が足りない…笑」という13メートルの大フックも決まった。

ティショットに細心の注意を要する難コースだが「どうせラフに入るなら、少しでも前に行っとこう」と、パー3以外の全ホールで1番ウッドを持ち、「きょうはラフに入れたのは3回だけ」。

10季連続がかかっていた稲森佑貴(いなもり・ゆうき)を阻止して、昨季フェアウェイキープ1位の座についた安定感を今週も発揮している。

"2年連続"がかかる今年は、現在、稲森に続く2位。

でも、「僕の中では去年1回獲れて満足している部分があって。チャンスは増えるかもしれないけれど、フェアウェイキープを気にしても、直接、スコアに結びつくかは微妙なところ」と、こだわりは捨て、「今は自分の成績を出すことにフォーカスしている」。

プロ11年目の今季は、目標の初シードと、初優勝にむけてまっすぐまい進している。

コースまで車で約30分の静岡県富士市の出身。観戦にきてくれた妻の里沙さんと、愛娘の陽菜ちゃんの応援にもさっそく応えた。

同市拠点の車買取会社「コヤマ・ミライエ」との所属契約を交わした今年、きゅうきょ本大会の地元開催が決定した。

「頑張って」「観に行くよ」と約束しながら「土日なら行けるんだけど…」と、口ごもる面々…。

恩人らの言わんとするところを察して「絶対に予選は通らないといけない。会場に来させるためにも頑張らないと!」。

新・曲げない男の気合が入った。

勝亦 悠斗

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