01파울러와 함께한 꿈의 라운드, 뜻밖의 '8타' 악몽

일본프로골프투어(JGTO) 무대에서 한국의 이상희가 세계적인 골프 스타 리키 파울러와 한 조로 동반 라운드를 치르는 특별한 기회를 맞이했으나, 예상치 못한 악재를 만났다.

이상희는 이번 동반 경기 중 치명적인 실수를 범하며 기준 타수의 두 배인 '더블 파(8타)'를 기록하고 말았다. 꿈꿔왔던 파울러와의 동반 플레이에서 나온 아쉬운 결과였다.

순간의 난조로 인해 8타라는 큰 타수를 잃은 이상희에게 당시 어떤 상황이 펼쳐졌었는지 골프 팬들의 관심과 안타까움이 모아지고 있다.

02原文(日本語)— JGTO

JGTOで戦う韓国の李尚熹(イ・サンヒ)は、前日夜から楽しみにしていた。

「お…、"リッキー"と一緒だ!」。

第3ラウンドはインの10番から、ファウラーとの同組が決まった。翌朝、ワクワクしながらスタートしてすぐ、サンヒは悪夢を見た。

風を読み間違え、左に曲げた10番の2打目は、あれよと15番ホールのほうへ。背の高いもじゃもじゃの草が、ホール間を遮っている場所である。

正規ルートには、一発では脱出不能。いったん11番のティーイングエリアのほうに出すなどするうち、結局ダブルパーの「8」を叩いて、万事休すだ。

でもサンヒは諦めなかった。

今年8月の「Sansan KBCオーガスタ」で、日本ツアー参戦14年目の初Vを達成し、JGTOのポイントランク2位(9月28日時点)の資格で出場が決まった時にコーチと約束したそうだ。

「過ぎたことにはこだわらない。目先の結果に惑わない。8を叩いてもちろん落ち込みましたが、ここから1個1個大切に、と心掛けたら段々持ち直すことができました」と、その後5つのバーディ(1ボギー)でイーブンパーの「71」で上ってくることができた。

せっかくのファウラーとの夢のラウンド。

「10番の8でそれどころではなくなりました」と、満喫できなかったのは無念だったが、きょうから応援に駆け付けた奥様が、たまたま10番ホールを見ていなかったのも、不幸中の幸いだった。

「残念なスタートでしたけど、最後戻ってこられた自分を褒めたい」と、前を向く。

ウェルカムバック

2016年の全英オープン以来、実に10年ぶりに出場を果たしたPGAツアー。

「まずは、JGTOにこのチャンスをいただけたことに感謝しています」と、相変わらず律儀に頭を下げ、「このフィールドに戻ってこられたことで、子どもの頃からの夢だったPGAツアー参戦の目標にむけ、もっと自分を奮い立たせていかなければ、という気持ちになりました」と、サンヒ。

何が起きてもくじけない。ここからまた新たな一歩。

「明日残りの1日も楽しみたいし、後悔はしないように。1打1打を大切に、素晴らしい1日にできればと思います」。

最終日も健闘を誓った。

李 尚熹

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