01우승 타이틀 못지않은 3,600만 엔 특별 상금… 챔피언조의 또 다른 맞대결

일본프로골프투어(JGTO) 대회 최종 라운드 챔피언조에서 맞붙은 이데리하와 고다이라가 우승 트로피를 향한 집념 못지않게 뜨거운 또 하나의 대결을 펼쳤다.

두 선수의 시선을 사로잡은 것은 대회에 걸린 총 3,600만 엔 규모의 홀별 특별 상금(투어 홀상)이었다. 최종조라는 중압감 속에서도 두 사람은 매 홀마다 승부욕을 발동시키며 우승 경쟁만큼이나 치열한 상금 다툼을 이어갔다.

베테랑의 노련함을 앞세운 고다이라와 패기 넘치는 이데리하의 팽팽한 기싸움은 마지막 순간까지 이어졌으며, 챔피언조의 자존심과 거액의 상금이 걸린 이들의 불꽃 튀는 대결은 팬들에게 색다른 관전 재미를 선사했다.

02原文(日本語)— JGTO

最後までもつれにもつれた優勝争いももちろん、そうだが、今週は、なんといっても盛り上がったのがいずれもパー4の1番、10番、18番に1200万円ずつかけられたツアーホール賞計3600万円(複数均等割り、5%チャリティ)の行方である。

先に結果をまとめると、1番が2アンダーを記録した佐藤大平(さとう・たいへい)と、清水大成(しみず・たいせい)と、出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)の3人で、各400万円ずつ。

10番が4アンダーで回った石坂友宏(いしざか・ともひろ)と、小平智(こだいら・さとし)と、出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)の3人で、こちらも400万円ずつ。

そして18番が、3アンダーの岩田寛(いわた・ひろし)とバッバ・ワトソンで、600万円ずつという内訳となった。

その中で、唯一2ホールで最高の800万円のビッグボーナスを獲得したのが、出利葉である。

2日目と3日目のバーディで、すでに受賞を確信していた1番はきょう、無難にパーセーブ。

「バーディを取れればよかったですけど難しいホールなので。ボギーを打ってもいけない。緊張しましたけど良かったです」と、関門突破。

10番に関しては、すぐ目の前にライバルがいた。最終日最終組で争う小平が初日のバーディと、2日目のショットインイーグルで王手をかけており、初日と3日目にバーディを獲っていた出利葉は、「ここで僕がイーグル獲ったら山分けですね」とにやりと笑うと「お前、欲深いな!w」。

そんなやり取りからの出利葉のチップインイーグルと、7メートルを沈めた小平のバーディとで、10番ホールの興奮は最高潮に。

出利葉がガッツポーズを握ると、小平も「お前が入れてくれたから、俺も決められた」と、普段はめったにしない稀有なパフォーマンスで対抗。

2人で予言していた通りの山分けで、喜びあった。

優勝争いも2人で盛り上げた。

大西魁斗(おおにし・かいと)に2人で最後まで食い下がり、最後バーディならプレーオフという局面に持ち込めた。

7メートルを決め損ねで初優勝を逃した出利葉。

「悔しいです。悔しいですけど、難しい朱鷺の台でここまでロースコアの戦いができると思わなかったですし、最終組の3人で伸ばし合いができたのは興奮しましたし、僕自身できることはやれた。僕はまだ、勝ち方がわからないけど近づいてるとは思う。盗めるところは盗んで、僕にしかできないプレーで我慢して、自信を持って、僕なりの勝ち方を見つけたい」と、思いは強く。

小平は、最後「フックと思って、スライスした」3メートルのチャンスを逃して、日米通算10勝目の勝機を逸した。

最終ホールもそうだが、なんといっても、ティショットがカート道で跳ねてOB⇒ダブルボギーの3番が痛いが「それがあったから、そのあと切り替えて、思い切って優勝争いに戻ってこれたので」。

2人で表彰式に列席し、1差で逃げ切った大西を改めて祝福する姿は清々しかった。

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