01선수의 시선으로 설계한 최고의 무대, 아쿠츠 회장의 승부수
일본프로골프투어(JGTO)의 아쿠츠 미키야 대회 회장이 제2회 대회를 맞아 한층 업그레이드된 운영 방침을 발표했다. 아쿠츠 회장은 대회의 완성도를 높이기 위해 기획 단계부터 선수들의 피드백을 적극 반영했으며, 경기력 향상과 갤러리의 관전 재미를 동시에 충족시키는 최적의 무대를 준비했다고 밝혔다.
특히 이번 대회에서 화제가 되고 있는 요소는 선수들에게 '악몽'과도 같은 압박감을 선사할 특정 홀의 코스 세팅이다. 아쿠츠 회장은 단순히 난도를 높이는 것을 넘어, 정교한 전략을 요구하는 배치를 통해 프로 선수의 진면목을 끌어내고 팬들에게는 짜릿한 긴장감과 볼거리를 제공할 계획이라고 설명했다.
갤러리 서비스 측면에서도 혁신적인 시도가 돋보인다. 팬들이 선수들의 플레이를 더욱 가까이에서 역동적으로 즐길 수 있도록 관람 구역을 재설계하고, 다양한 이벤트를 배치해 현장감을 극대화했다. 이는 '팬과 함께 호흡하는 대회'를 만들겠다는 아쿠츠 회장의 강력한 의지가 반영된 결과물이다.
아쿠츠 미키야 회장은 "지난 제1회 대회의 경험을 바탕으로 미비한 점을 보완하고 강점은 더욱 살렸다"며, "이번 제2회 대회가 JGTO 투어의 새로운 기준을 제시하고 골프 팬들에게 잊지 못할 감동을 선사하는 축제의 장이 되길 기대한다"고 전했다.
02原文(日本語)— JGTO
第1回の昨年、選手たちでアイディアを出し合い設置した各ホールの特徴や、ゴルフトリビアなどを記した「アテンドボード」を今年はさらに進化させた。
ティーイングエリアのボードにQRコードを追加。全ホールのスタンプを集めると、素敵なグッズと交換できる。
また選手の写真付きで、攻略のカギを紹介。
ギャラリーのみなさんには新たな撮影スポットとしても、活用していただければと考えての刷新なのだが実は、大会会長をつとめる選手会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)にはちょっとしたトラウマが発生しており…。
「えぐらないで!僕の思い出を…」と、つい泣き声にも似た悲鳴が出たのは、18番ホールについてだ。
9番と16、17番にもまたがる広大な池越えのパー4(442ヤード)は、ここ成田ヒルズカントリークラブの象徴するホールでもあり、「あのロケーションは、日本でもあまりない。難しさもあり、面白さもあり、ドラマを生むにはいい屈指の難ホール」ではあるのだが…。
当ホールで阿久津が「11」を打ったのは、昨年の大会初日だ。
「3回池に入れ、2日目も1回入れたので、計4回。2日目終わってブービー…。ビリから2番目となりました。ある意味、記憶に残っています」。
今も忘れはしないのに、新設の18番の「アテンドボード」の阿久津は満面笑顔。
「あのときは、とても笑顔じゃいられなかったのに…」と、改めて苦笑がこぼれる。
「成田ヒルズさんは一見、距離がなくてスコアが出そうに見えますけど、グリーンが小さくてアンジュレーションがあるし、特に17、18番と最後までショット力が維持できた選手だけが攻略できるコース。自分も、去年のリベンジを込めて頑張りたいですし。ギャラリーのみなさんにもそこは感じてもらいたいな、と思いますね」。
昨年の苦い思いがあるからこそ、解説にも実感がこもった。
選手会長として迎える第2回は、昨年以上に気合が入る。
まずは、開幕前日のプロアマ戦も、大事な大事なおもてなしの場。
「選手として本戦で頑張るというのはあたりまえなんですけど、プロアマの成功度合いというのは、大会成功の50%を占めていると思いますので」。
プロアマ戦の表彰時に、昨年もゲストの方々に大変好評だったトークショーも、今年はJGTO副会長の倉本昌弘(くらもと・まさひろ)を中心に据え、大会実行委委員長&副委員長をつとめる佐藤大平(さとう・たいへい)と塚田よおすけが司会進行させるなど、より見ごたえ、聞きごたえのあるものに構成を練り直した。
表彰式全体のMCをつとめた阿久津にも、「今年も昨年以上に喜んでいただけたのではないか」との手ごたえもがある。
さらに期間中は、24日土曜日にワンポイントレッスン会を開催するなど、イベントも充実させた。
木金は「日テレスポーツYoutube」で、週末は「BS日テレ」と「日本テレビ」で放送される本戦では、選手のプレーと観戦エリアを隔てるローピングをより選手側に近づけることにも成功した。
📺日テレYouTube 初日(8時40分~15時30分予定)📺日テレYouTube 2日目(10時~15時30分予定)
「もう1ヤード、中にしても大丈夫ですよ、とか僕たちからも提案させてもらって。選手会主催大会として受け入れ、実現させてくださったフォーティネットさまには、改めて感謝申し上げたい」と、頭が下がる。
そして、阿久津がいちばん声を大にしてお伝えしたいのが、今年は18歳以下と65歳以上の方、また開催コースの地元千葉県印旛郡栄町にお住いの方、またはお勤めの方を、入場無料とさせていただいたこと。
「僕らにとっても本当にありがたいですし、ぜひ、たくさんの方々に、会場にお越しいただき、僕らのプレーをご覧いただければ嬉しいな、と思っています」(阿久津)。
こだわりでいっぱいの選手会主催大会が、まもなく開ける。
阿久津 未来也


