01낚시터에서 대회장, 그리고 레슨회까지… 요시모토 나오키의 숨가쁜 3일
일본프로골프투어(JGTO)의 요시모토 나오키가 낚시터에서 급작스러운 대회 출전 통보를 받은 뒤, 예선 탈락과 팬 대상 레슨회 참석까지 롤러코스터 같은 3일을 보냈다.
평화롭게 민물낚시를 즐기던 요시모토는 대회 참가 결원이 발생했다는 긴급 연락을 받고 곧바로 대회장으로 향해 출전권을 얻었다. 갑작스러운 출전으로 준비 기간이 부족했던 그는 최선을 다해 경기에 임했으나 아쉽게 예선 탈락의 고배를 마셨다.
하지만 그의 활약은 필드 위에서 끝나지 않았다. 경기를 마친 뒤 대회장에서 열린 팬 대상 원포인트 레슨회 프로그램에 참가한 요시모토는 열정적인 지도와 친절한 서비스로 현장의 큰 호응을 얻으며 대회 운영에 크게 공헌했다.
강가에서 시작해 필드를 거쳐 팬들과의 소통으로 마무리된 요시모토 나오키의 숨가쁜 3일은 프로 골퍼로서의 남다른 책임감과 친근한 매력을 동시에 보여준 특별한 순간으로 남게 되었다.
02原文(日本語)— JGTO
選手会主催の2回大会ではあらたな試みとして、第3ラウンドの正午すぎから、選手会主催のワンポイントレッスン会を行った。
指導役として奮闘したのは、吉本直樹(よしもと・なおき)、原田大雅(はらだ・たいが)、篠優希(しの・ゆうき)、高野碧輝(たかの・あおき)、嘉数光倫(かかず・てるみち)の5人。
グループ方式の前・後半2部制で前半を担当したのは吉本と原田。
「こういうレッスンをしたのは初めて」という原田。でも参加者の悩みに即したアドバイスは的確で、初体験とは思えないほど手慣れていた。
「観戦に来られた方が、こうしてプロのレッスンを受けられるのは嬉しいと思う。こういう機会が増えていくといいな」と、手ごたえを口にした。
吉本は、ツアープロを目指すかたわらレッスン業にも従事する手腕が活きた。
今季の出場優先順位は864番目。
2021年にプロ転向したが、QTのセカンドより先に進めたことはまだなく、今年もすでにファーストで敗退しており、ACNツアーにも出られたことがない。
そんな吉本に突如、「出ないか」と、連絡が来たのは、本大会初日の朝8時前だった。
大西魁斗(おおにし・かいと)が体調不良できゅうきょ欠場を決め、現地待機の選手もなく、1枠ぽっかり空いての打診だった。
地元千葉県の銚子市出身。
「ちっちゃい時から海で遊んでいた」という"釣りキチ"は、当時もたまたま、成田市内の利根川で、友人と早朝の川釣りに興じていた。
キャディバッグとスパイクはいつもトランクに積んである。ウェアとキャップは一緒に釣りに来ていた友人に借りられた。
10時のスタート予定時刻に対して、ここから会場まで45分ほど。
十分、間に合う。
「こんなチャンスは金輪際ないかもしれない。行きます!」。
急に振ってわいた"ツアーデビュー"は参加登録に思いのほか時間を要して結局、スタート前はパットとアプローチを5球ずつ転がせただけ。素振りだけでのティオフで前半の3バーディは会心だったが、バンカーの脱出に失敗した17番と、池ぽちゃの18番での連続のダブルボギーで大失速。
スタートこそ会心だったけど、、、
そして1オーバーの57位タイから出た2日目は「80」を叩いた。
初日はアドレナリンの大放出で麻痺していた持病の腰痛が、再発した。
「薬を飲んで行ったんですけど(後半)1番のセカンドでぴきっときて。ショットがダメダメになってしまった」。
最下位での予選敗退となったが、「普段はインドアのレッスンもしていますので。僕でお役に立てるなら」と、レッスン会のオファーを快諾。土曜日も再来場して貢献した。
会場では、選手や関係者の間でもちきりだった。
「通りすがりの人に『竿は入ってないだろな?』って言われたり…(笑)」。
繰り上げ出場時の経緯も含めて「ちょっとは名前も認知してもらえたので。来年、再来年にはまたここに戻ってこられるように、またコツコツ頑張っていきます」。
選手会主催の2回大会での希少な経験を、今後の契機にできたらいい。
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