01안방 팬들 앞에서 다진 특별한 생일 각오

일본프로골프투어(JGTO)의 카미이 쿠니히로가 자신의 소속 골프장에서 열린 대회 기간 중 44번째 생일을 맞이하며 남다른 소회를 밝혔다.

익숙한 홈 코스에서 경기를 치르는 카미이는 "나의 '집'과도 같은 소속 코스에서 좋은 성적을 거두어 코스를 더욱 빛낼 수 있다면 더없이 기쁠 것"이라며 특별한 애정을 나타냈다.

올해로 44세가 된 그는 '나의 뜰'과도 같은 익숙한 환경에서 베테랑다운 노련함과 최선의 플레이를 선보여 홈 팬들의 기대에 부응하겠다는 다짐을 전했다.

02原文(日本語)— JGTO

この日28日に、44歳になった上井邦浩(かみい・くにひろ)が、所属コースのここ三好カントリー倶楽部で、今季の4戦目を迎える。

大会が例年より1か月、後にずれたことで実現した"バースデーウィーク"でのホスト大会。

「いや、きのうまでの自分と何も変わらないですけどね」と、苦笑いしつつも「きょうからまた、新たな一歩ですね」と、年下選手からの祝福を素直に受けた。

塚田よおすけ(右)もお祝いにきてくれました

シード落ちと復活を繰り返すこと3回ずつ。

直近で3回目の復活となった昨季は2017年に、転倒による骨折で手術をした際に、左腕に装着したプレートが強い痛みをもたらた影響で、現在は3度目の陥落中。

今年は、主催者推薦での出場だ。

ファイナルQT直後の昨年12月に、小指と薬指の神経を移動させる再手術に踏み切ったが、経過はよくない。

懸命にリハビリとトレーニングに取り組むが、「今度は小指と薬指に力が入らなくなって…握力がほぼない状態」。特に、長いクラブを支えきれない。

「振れば振るほど(クラブが)寝やすいから、シャフトを短くしたり」と、開幕前日のこの日も、メーカーさんの工房カーに駆け込んだが、あすから本戦で奏功するかどうか。

「まあ…、ゴルフはパターもあればアプローチもあるわけだし。せっかく出させていただくのだから、やれることをやるだけ」と、達観している。

ここ三好カントリー倶楽部と所属契約を結んでもう22年になるが、コース近隣の名古屋商科大学在学中から数えると、それ以上のご縁になる。

「ほんと、ダメになってもずっと支えていただいていて。本当にありがたいです」。

特に、試合を休みがちの今季はシーズン中でもコースで過ごす時間が以前よりも長くなり、最近ではコース監修でも時々、アドバイスをさせていただくようになった。

「ここの木をもうちょっと、こうしたら、とかね。コースのことはちょっとは分かるので、よりよくなるように。少しでもお手伝いできたらな、と思っていろいろとね」と、お声がけさせていただく中で、「今年はここ数年にはなかったほど、グリーンのスピードが出ていて。新キーパーが、2か月ほどでここまで回復してくださったんですよ」と、声が弾む。

「自分の"家"じゃないけれど。家がきれいになったら嬉しいじゃないですか。きれいになっていく姿を見ているのも楽しいし、携わらせてもらってよかったな、とも思える」。

内藤寛太郎(ないとう・ひろたろう)が、プロ21年目の初優勝を飾った9月の「ANAオープン」や、今年13年ぶりの復活優勝を飾った藤本佳則(ふじもと・よしのり)が、今季の2勝目を37歳のバースデーVで飾った先週の選手会主催大会「フォーティネット プレーヤーズ カップ」など「ちゃんと結果は見てますよ」と、自分と年がさほど変わらないベテランたちの活躍ももちろん、励みに。

「僕も、いまできることを精いっぱいやるだけ」。美しく整備されたわが庭で、44歳が全力を尽くす。

上井 邦浩

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