01홀인원 기운 타고 리더보드 최상단 점령… 본격적인 기세 몰이

일본프로골프투어(JGTO)에 출전 중인 후쿠즈미 오사무(애칭 '즈미슈')가 극적인 홀인원을 앞세워 대회 선두 자리를 꿰찼다.

후쿠즈미는 라운드 도중 자신의 개인 통산 두 번째 홀인원을 성공시키며 분위기를 완전히 타는데 성공했다. 대형 호재에 힘입어 무서운 기세로 타수를 줄여나간 그는 단숨에 리더보드 가장 높은 곳에 이름을 올렸다.

'즈미슈'라는 애칭으로 팬들에게 친숙한 후쿠즈미에게 이번 가을은 결실의 계절이 되고 있다. 생애 두 번째 홀인원의 행운을 발판 삼아 선두로 나선 그가 남은 라운드에서도 상승세를 이어가 우승까지 다다를 수 있을지 관심이 모아진다.

02原文(日本語)— JGTO

出身の神奈川県厚木市から、高知県の明徳義塾に進んだ高校と、都内の専修大学を通じて学生時代のあだ名は"ずみしゅう"。

プロは、ルーキーイヤーの昨年から数えて2年目。23歳の福住修(ふくずみ・しゅう)が、小学4年以来という快挙を契機に、自身初の首位獲りを果たした。

3アンダーの8位タイから出て、前半はバーディ、ボギーを1個ずつ。イーブンパーで、静かに折り返して入った後半12番から突如、覚醒した。

12番はパー5だ。250ヤードの2打目を19度のユーティリティで右に"ギリ"乗せたが、イーグルパットがショート。

1メートル強のバーディパットを逃していたら「なかったかも」と、振り返った13番のホールインワンは、「左からカットに打って、寄っていってくれたら」という5番アイアンのティショットが手前約3ヤードで弾んでカップイン。

同組の堀川らと、ハイタッチで喜びに浸る間もなく、その後も13番から伸ばしに伸ばした。

14番で2メートル半を沈めると、15番のパー5でまた2オン2パット。右エッジから、18ヤードのアプローチをカップに沈めた三好の魔の16番パー3を最後に連続バーディこそ止まったが、17番では左の林に飛んだティショットが木にあたって左のバンカーまで出てくる場面も。

「ラッキーでした」。仮にそのまま左OBなら、この日2個目のボギーではおさまらなかった。

最後18番も左のバンカーから左手前のバンカーと綱渡りをしながら50センチにくっつけパーセーブ。

「小学校4年生くらいのときに1回ありました。人生2回目」という13番ホールでの快挙は、本大会としては、1990年の赤澤全彦氏以来、36年ぶり。

そこからあれよと「66」で自身初の首位に立ち、上がってすぐ主催の東海テレビと、興和と、コースさんからご褒美の30万円をいただくなど、難攻不落ともいわれる初出場の三好で大賑わいの1日となった。

「初めて大会に出させていただいて。どんなコースかなと考えながら回って、戦略が大事、と。それが見事にハマってくれた」と、この2日間の手ごたえを語る。

7位に入った「Sansan KBCオーガスタ」に続いて、6位で今季2度目のトップ10入りした先週の選手会主催大会「フォーティネット プレーヤーズ カップ」で覚醒の兆しを掴んだ。

試合を重ねるうちに「曲げたくない」と、知らず知らずスタンスが広くなっていた。2日目のスタートホールでいつものミスが出た際に、木村キャディに指摘を受け「確かに」。

左右共に1足分せばめて構えてみると、見る間に改善。

「ゴルフの組み立てがしやすくなった」と、ポイントランクも一気に上昇。同39位で2年連続シードにもめどがついたところだ。

ルーキーの昨季も、10月のACNツアー「石川遼everyone PROJECT」で同ツアーの初優勝を飾り、同ツアーのポイントランク3位で翌年の出場権を確保したあと、11月の「フォーティネット プレーヤーズ カップ」で初トップ10の8位を記録。さらに、直近10位内で出た翌週の「ACNチャンピンシップゴルフ」で2位に食い込み、ランク61位で初シードを手にしている。

「試合の雰囲気にも慣れてくるのがこの時期なのかな?」。

自身初のフル参戦で、秋は疲れも蓄積を始めるのもこの時期。

今季初Vの平本世中(ひらもと・せじゅん)に誘われて行ったサウナで「疲れが取れた。初めて"整う"ということを実感した」のも今月初め。

疲労を癒すすべも覚えた"ずみしゅう"は、今年も秋に力を発揮する。

双子の兄で、プロの将(しょう)と共に、現在ポイントランク1位の細野勇策(ほその・ゆうさく)や、PGAツアー3季目の久常涼(ひさつね・りょう)らと同学年。

でも、「僕は大学に行って、4年遅くプロに入った。勝とう、とかそういうのはないけれど、同い年の人たちが頑張っているのは刺激になる」。

活躍の輪に潜り込む大チャンスだ。

福住 修

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