01기적을 딛고 필드로 돌아온 다케야마, 생애 첫 시드 획득을 향한 집념
일본남자프로골프투어(JGTO)에서 활약하는 호스트 프로 다케야마 코스케(竹山昂成)가 생애 첫 시드권 획득이라는 명확한 목표를 향해 달리고 있다. 한때 의식 불명이라는 절망적인 위기를 겪었으나 기적적으로 생환한 그는 필드 위에서 다시 한번 자신의 존재감을 증명하고 있다.
죽음의 문턱에서 돌아온 '기적의 프로' 다케야마는 복귀 이후 끊임없는 노력을 통해 기량을 회복해 왔다. 치명적인 시련을 이겨낸 그의 집념과 강한 정신력은 매 경기 투어 관계자들과 골프 팬들에게 깊은 감동을 선사하고 있다.
대회를 개최하는 후원사의 기대를 짊어진 호스트 프로로서 그가 이번 시즌 가장 욕심내는 성과는 바로 '첫 시드권 진입'이다. 다케야마는 안정적인 투어 정착을 위한 발판을 마련하고, 나아가 투어의 중심 선수로 거듭나겠다는 각오로 매 라운드 최선을 다하고 있다.
02原文(日本語)— JGTO
今週は、7人いるホストプロのうち、転向6年目の初シードに挑むのが、27歳の竹山昂成(たけやま・こうせい)である。
契機は、2週前の選手会主催大会「フォーティネット プレーヤーズ カップ」だった。
最終日に8アンダーの「63」をマークし、通算11アンダーで上った直後はまだ8位だったのが、その後あれよと、順位を上げて自己ベストの2位タイに。
すでにコースを出た後に状況を知らせる連絡が来て、しばらくコース近くで待機はしたが、「藤本(佳則)さんが(4打差の)15アンダーまで伸ばされていましたのでさすがにないな…」。
初Vの可能性は、早めに打ち消しつつも、3日目33位タイからのジャンプアップには「びっくりでした!」と、予想外の結果をいま改めて喜ぶ。
大会主催のACNグループと、所属契約を結んだのは昨年9月だった。
仲良しの先輩、中西直人(なかにし・なおと)と、今年は大会タイアップの地元のお祭り「ACNゴルフェス」の総合MCをつとめるタレントの稲村亜美さんを交えて、同社の藤岡代表とラウンドさせていただく機会があり、そのプレー後に即、締結決定!
「代表に応援したい、と言っていただいた時は本当に嬉しかったので…。今週は、1年で一番頑張りたい試合のひとつ」と、気合が入ると共に、現在のポイントランキングは、上位65人の来季シードに対して60位。
ファイナルQT32位の資格で出場する竹山が出られる試合は、本ホスト大会と、今月末の「カシオワールドオープン」のあと2試合。
「今週で、なんとか初シードにめどを」というところで、「藤岡代表には会うたびに言われます。絶対に、こういうチャンスを逃したらダメなんだ、と」。
2日月曜日の契約選手による食事会でも、3日火曜日の前夜祭の宴席でも、そのたびに声をかけていただくのは、確かにプレッシャーではある。
だが、「藤岡代表は、それにも打ち克つのが一流のプロなんだ、と」。一流企業のトップの言葉は、スポーツの世界でも、通じるものがある。
「だから、今週は覚悟を決めて頑張りたい」と、応えたい気持ちで一杯だ。
そのための準備も十分に重ねてきたつもりだ。
トレーニングや球数を打つのはもちろん、「試合がない日でも早起きして、ジムに行って、試合中と同じルーティンをこなして…」と、日常生活からいっさいの妥協も甘えもなし。
「これでいいかも…と思ったところからもうひと踏ん張りを重ねて。今までしたことないくらいの努力して、頑張ってきました」という竹山は、2024年末に、脳梗塞と椎骨動脈乖離(ついこつどうみゃくかいり)を併発し、意識不明に陥りながら生還し、右半身麻痺から完治した奇跡の男。
「優勝目指して頑張ります!」。
確かに、一気に初Vで、恩人を喜ばせるという手もある。
竹山 昂成


