01월요 예선 뚫은 '미국파' 야마와키 켄토, 2일 연속 68타로 본선 진출… "대역전극 노린다"
야마와키 켄토(미들네임 마이클)가 올 시즌 첫 정규 투어 출전에서 확실한 설욕의 기회를 잡았다. 대회 첫날 4언더파 68타로 출발한 그는 2일 차에도 보기 없이 68타를 기록하며 한층 안정된 경기력으로 본선 진출에 성공했다. 첫날 초반 보기를 범하며 다소 흔들렸던 것과 달리, 이틀째 경기에서는 페어웨이 안착률을 높이고 실수 없는 플레이를 펼치며 상승세를 이어갔다.
샌디에이고 출신인 야마와키는 콜린 모리카와 등이 거쳐 간 미국 UC 버클리를 다니다 프로 전향을 위해 중퇴한 '역수입파' 선수다. 양잔디 특성을 가진 홋카이도 코스에 대해 그는 "미국에서 플레이할 때처럼 공을 눌러 칠 수 있어 편하다"며 강한 자신감을 보였다. 지난 시즌 정규 시드 확보에 실패하고 QT 3차전에서 탈락하는 등 시련을 겪었지만, 비공식 대회 2승과 삿포로 오픈 준우승 등으로 실전 감각을 꾸준히 끌어올려 왔다.
이번 대회가 열리는 홋카이도는 테일러메이드 재팬 대표를 지낸 아버지 야마와키 코이치 씨의 고향이기도 해 의미가 깊다. 월요 예선(맨데이 토너먼트)을 거쳐 출전권을 딴 그가 이번 대회에서 정상을 차지할 경우, JGTO 역사상 5번째 '월요 예선 출전자 우승'이라는 대기록을 작성하게 된다. 점보 오자키 등 전설적인 선수들이 거쳐 간 대회에서 그가 새로운 역사를 쓸 수 있을지 관심이 쏠린다.
02原文(日本語)— JGTO
"マイケル"こと山脇健斗(やまわき・けんと)がいろんな意味でリベンジチャンスだ。
初日から2日連続での4アンダー「68」だが「昨日の68とはだいぶ違う」と、中身のさらなる向上を語る。
レギュラーツアーは今季初出場。
前日は、「久しぶりのツアーで焦りがあった」と、林に曲げてボギーを叩いたスタートの10番から数えて最初の4ホールで3オーバーを打ってしまった。
だが、その後7バーディで持ち直して10位でスタートを切ると、明けてきょうはほぼピンチもなくボギーもゼロ。
「昨日よりフェアウェイから打てたし、パー5でバーディが獲れたし、ミスも少ない」と、納得の決勝進出を果たした。
サンディエゴで生まれ、プロになるため2年生の23歳で中退するまでカリフォルニア大学バークレー校の大先輩、コリン・モリカワらと一緒に練習を重ねるなど、アメリカ仕込みの"逆輸入選手"だ。
「洋芝が好き。日本のコースだと、ボールが浮くので打ち込めないけど、ここだとボールをつぶして気持ちよく打てる。アメリカにいるときみたいにプレーができる」と、昨年大会は初日に2位発進。
「でも、良かったのは1日だけでした」と、後悔はある。
昨季、ACNツアーの賞金ランキング上位の資格で出場資格を得たが、初シード入りは失敗。
QTもサードで敗退し、今季出場優先順位の247番目は、ACNツアーすらほぼ出番がない中、稼ぎ場を求めてツアー外競技を"転戦"し、「千葉オープン」など2勝。
7月の札幌オープンでは2位に入り、北海道との好相性を確信できた。
その勢いで今週は、月曜日の予選会「マンデートーナメント」を突破しての今季初出場⇒初Vなら、史上5人目のマンデーV&史上最大の下剋上Vで、一気にこの1年の雪辱も夢ではない。
ここ北海道は、アメリカのゴルフメーカー「テーラーメイド」の日本支社で社長を務めた経験を持つ父・康一さんの地元。
その縁あって、お父さんの高校時代のお友達が、初日から毎日、名前入りの応援タオルを掲げてついて歩いてくださった。
「嬉しかったです」。期待にも応えたい。
ミドルネームは"マイケル"。
「怒るときは英語です」と、普段はネイティブでも、日本語での取材対応には慣れてきた。
大会7勝を誇るジャンボさんこと尾崎将司さんなど、錚々たる面々が歴代覇者に連なる本大会。
「7勝はそうそうできないこと。凄い方がたくさん優勝している。僕もその中に入れたら…」。札幌テレビ放送(STV)さんのインタビューでも感情表現豊かに思いを語った。
山脇 健斗

