01공동 3위 안착한 두 선수의 엇갈린 희비

일본프로골프투어(JGTO) 대회에서 선두와 5타 차 공동 3위에 이름을 올린 사카모토 유스케와 히라모토 세이추가 경기를 마친 뒤 서로 다른 감정을 드러냈다.

두 선수는 이번 라운드에서 선두권을 바짝 추격하며 공동 3위라는 우수한 성적을 거두었으나, 경기를 풀어간 과정과 스스로의 경기력에 대한 만족도에서 차이를 보이며 희비가 교차했다.

선두와 5타 차라는 격차 속에서 상위권 경쟁을 이어가게 된 사카모토 유스케와 히라모토 세이추는 각자 남은 경기에 대한 아쉬움과 기대를 동시에 안고 다음 라운드를 준비하게 됐다.

02原文(日本語)— JGTO

5打差の3位タイの"ラス前"から、最終日最終組の2人を追う坂本雄介(さかもと・ゆうすけ)と、平本世中(ひらもと・せじゅん)には、悲喜こもごもの思いがある。

坂本は、2週前に肋骨の疲労骨折が見つかったばかりの身体で、この日は前日に残した第2ラウンドの残り3ホールと合わせて計21ホールをプレー。

「12時間コースにいる…」と、第3ラウンドを終えてすぐの顔色も青い。

2週間の療養を経て、本大会で復帰戦に臨んでいるが、「寝返りを打つとまだ痛い」と、前夜は1時まで眠れないまま、7時前の再開に備えて朝は4時起き。

プレー後はつい「さすがに疲れた…」とこぼしたが、第2ラウンドを終えてすぐ臨んだ第3ラウンドの最初1番では、190ヤードの2打目を9アイアンで入りかけのショットを打つなど、ケガを微塵も見せない好プレー。

「万全の状態じゃないから。求めてない分、逆にノンプレッシャーでできているのかな?」。

6番では7、8メートルものバーディパットも沈めた。

医師から絶対安静を命じられた2週間で、唯一握れたパターが好調だ。

「ケガの功名じゃないけれど。パターをずっとやってたら、ひらいめいたものがあって」と、15番でも5メートルが決まった。

手負いの身には今年、すこし浅めにセットされているラフにも救われる。

未勝利の坂本にとっても、日本タイトル戦への思いは当然ある。

V特典への思いも。

キャディさんに「マスターズに出られたら、引退だな」と、冗談を言ったら、冗談じゃない、ととがめられた。

さすがに引退はさせてもらえないらしいが、メジャー切符はもちろん欲しい。

でも「細野くんは上手いんでね…」。5打差で走るポイントランク1位のリーダーをちらりと仰ぎ見た。

坂本と共に、最終組の1つ前で最終日に挑む平本は、「先週の悔しさがエネルギーになっています」と、語る。

日本開催のPGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」で"プロ人生初"という現地ウェイティングで、繰り上げ出場を狙ったが、寸前で実現しなかった。

「月曜、火曜と練習しながら、全然出れないという状況から、ウェイティングの1番目まで行ったので…。悔しい思いをしました」。

上位6人に資格があった9月28日時点のポイントランクは8位。同7位の石坂友宏(いしざか・ともひろ)が杉浦悠太(すぎうら・ゆうた)の代わりに飛び込んだから、本当にあと一歩だった。

8月の「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント」でプロ6年目のツアー初優勝を飾ってポイントを稼いだが、その後、ショットの不振に陥り、棄権1回を挟んで、4試合で予選敗退が続いていた。

「きちんと通っていたら、出れていたと思ったら余計に悔しいな、って…」。

最終日の日曜にまた横浜に行き、観戦もした。

「間近でPGAツアーの選手のプレーを見させてもらい、勉強になることも多かったし、自分でも通用するな、と思える部分もあったので…」。悔恨は増す。

思いをすべて今週に注ぎ込む。

5年シードの本タイトル戦で、3位につけて、初シードの足掛かりとしたのは茨木で行われた2023年大会だった。

「本当に、優勝争いして人生が変わったと言っても過言ではないので。その反面、やっぱりあの時勝ちたかったなっていう悔しさもあるので。2勝目を日本オープンであげられるように、明日は精一杯頑張りたいなと思います」。

先週の悔しさもいっぺんに晴らす。

坂本 雄介平本 世中

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