01리더십과 경기력 모두 시험받는 결정적 순간

일본프로골프투어(JGTO) 무대에서 '아베 감독'이라는 애칭으로 불리는 인물이 치열한 경쟁 속에서 자신의 가치를 증명해야 하는 중대한 기로에 섰다. 그동안 쌓아온 경험과 지도력이 이번 대회 및 시즌 흐름을 좌우할 결정적인 시험대에 오른 셈이다.

선수단을 이끄는 리더로서의 역량뿐만 아니라 투어 현장에서의 정교한 전략적 판단이 그 어느 때보다 중요해진 시점이다. 치열한 순위 싸움과 압박감 속에서 어떤 돌파구를 마련할지가 팬들과 관계자들의 큰 관심을 모으고 있다.

이번 고비를 성공적으로 넘어선다면 승기의 발판을 마련하고 자신의 입지를 더욱 공고히 할 수 있다. 반면 기대에 미치지 못할 경우 부담감이 가중될 수 있어, 이번 승부처에서의 대응이 앞으로의 행보에 결정적인 분수령이 될 전망이다.

02原文(日本語)— JGTO

2021年に発足し、選手会主催大会の"元祖"といってもいい7月の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」は最終日の「64」で結果7位。

堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)のオファーをきっかけに、開催決定から5か月足らずで発足した10月の「ドラッグストア・コスモスカップ」では初日首位(結果36位)。

そして、今年第2回を迎えた選手会主催の本大会で、きょう初日に、またトップでスタートを切った。

阿部裕樹(あべ・ひろき)は、日大の後輩たちが特にロープ内外で奮戦する試合で、いつも存在感を見せる。

「…たまたまじゃないですか?」と笑ったが、自分たちの大会を盛り上げよう、という皆の熱気が伝わってくるのは確かだ。

この日は、前後半で3連続バーディを1回ずつ。

前半の15ー17番では5メートル⇒7メートルと、17番は手前のエッジから、8ヤードをパターで決めた。

後半の1ー3番も、1番で右上7メートルを決めるなど、「パットが入ってくれた。ショットもまずまず」。

あがりの連続ボギーは、いずれも3パットだったが、「打ちミスではないので。気持ち悪くはない。最後9番も、微妙な距離でしたが緊張することなく自分のリズムでポン、と打つことができたのでよかった」。

1メートルのパーセーブにも昨今の手ごたえがにじみ出る。

先週の「日本オープン」では初日から「70」「70」「68」と、1日もオーバーパーを打つことなく耐えて、もっとも難条件だった最終日も「69」。

10位の結果に「タフなコースだったので、合格点をあげられる」と、自分を褒めた。

母校の佐野日大高校の監督をつとめてもう12年目。今週月曜日には教え子からも「トップ10おめでとうございます」とのメッセージと共に、次週に迫る学生の予選大会に向けて「これどうですか?」とスイング動画が送られてきて、いくつかアドバイスを送った。

「子どもたちの見本でいなければいけない、との思いから、自分に厳しくいられる」。

37歳の今も筋トレを欠かさず、飛距離アップの努力も怠らない。

「周りは年下ばっかりですし、皆上手でレベルも高いので、できるだけバーディ獲って、スコア出さないといけない」と、懸命に自分に鞭を打つ。

来季シードの上位65人に対して、今季残り6戦で、現在のポイントランキングは60位。20-21シーズン以来、5季ぶり2度目のシード復活がかかるが、「あまりそこは見ないように」というのも日ごろから、教え子たちに言い聞かせていることである。

「そこばかり考えると"そこらへん"のゴルフになっちゃう。高校生にも、予選カットのスコアを考えながらゴルフをするな、と教えていますので。自分にも置き換えて、自分のベストを尽くせたらいいのかな…」。

"阿部監督"の正念場だ。

阿部 裕樹

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